葬送のフリーレン

最近オフィスに新しい漫画置きました。「葬送のフリーレン」(そうそうのフリーレン)と読みます。よくできた心温まる話がいっぱいで好きな漫画なので置きました。

魔王を倒した勇者一行の中の一人のエルフは長生きで、寿命で昔の仲間たちはどんどんいなくなるのですがその弟子や新しい仲間たちと昔の冒険を思い出したりしながら新たな冒険をする話です。待ち時間でお手すきでしたら手にとってみてくださいね。

成田悠輔助教授もカイロプラクティック

いま人気の研究者のイェール大学助教授の成田悠輔さんの動画です。体がガタガタのようでアメリカのカイロプラクティックの治療院に通っているそうです。その先生はオリンピックの選手なども診ている専門家のようです。
1分50秒あたりから最近カイロプラクティックをうけている話が出てきます。
見ている動画で急にカイロプラクティックの話出ると心臓がドキドキします。

非ステロイド系抗炎症薬

食のパラドックス スティーブン・R・ガンドリー著 で二つ目に書かれている致死的なかく乱物質と言われているもの。あまりにも表現がきついので体に良くないものと表現しなおしておきます。

難しい表現で書いていますが、よく使われる痛み止めのアスピリンやロキソニン、イブプロフェンなどです。
これらを使用することによって痛みの軽減が期待できますがアスピリンは胃壁に炎症を起こして胃潰瘍を起こします。イブプロフェンなどは胃壁には問題が起きませんよと登場したのですが、最近の研究で腸や結腸などに損傷が起こることがわかってきて、その炎症部位にレクチンやリポ多糖などが侵入してくることによって腸壁で炎症が悪化して体の中で戦争状態になります。
毎日使用していると腸の中が瘢痕だらけになっているなんてこと起こっているかもしれません。

使うなら短期間で終了することが望ましいです。